体験談

２人の子供たちも手が離れてきて、自分の時間も増えてきた４０歳です。
平日昼間は仕事をしていますが、その分の収入は子供の塾代にあてています。
平日の夜や土日にちょっと自分のお小遣い稼ぎにもなるようなものを探していたところ、キューモニターを見つけました。

回答しやすく簡単なアンケート

アンケートサイトによっては、回答するにあたり若干考える必要があるものや、質問数が多いものもあります。
途中で面倒になって、もう答えるのを辞めようかと思ってしまうことも。
その点、キューモニターの質問数は少なく、すぐに応えられるものばかりだから、時間もさほどかかりません。
ちょっとした隙間時間や子供がテレビを観ているときでも、これならさっとアンケートに答えられます。

アンケート内容は、食べ物や家事にちなんだものや、娯楽に関連するものなど、私たちの生活に密着したものばかり。
例えば、食べ物に関するあるアンケートでは、お好み焼きをどのくらいの頻度で食べるか、お好み焼きの好きな具は何ですか、など。
ほかのアンケートサイトと比較しても、圧倒的に回答しやすく回答時間も短いのが魅力です。

通常のアンケートのほか、決められた期間中毎日回答する「日記式アンケート」、自宅に届く商品を一定期間使い、感想や評価を回答する「製品テスト」、指定の会場にてグループ単位で、商品やサービスについて話し合う「グループインタビュー」、指定の会場にて商品を使用することや、映像を観て、感想や評価を回答する「会場テスト」もあるので、興味深いアンケートがあれば気軽にやってみたくなります。

押し間違う心配もなし　初心者にもオススメ

また、アンケートに回答するときに実感したのは、操作性がバツグンという点です。
選択肢の文字の部分がすべてボタンになっているので、選択肢の文章のどこを押しても大丈夫。
うっかり押し間違うことがないし、選択肢が複数あって押しにくいということもありません。
回答の際にストレスフリーなのは、またアンケートに答えたいと思う気持ちにつながります。

初めてアンケートサイトを使うけどどこのサイトにしようか迷っている方に、キューモニターはおススメです。
アンケート無料体験もあるので、登録前にお試しできるのも魅力的です。
どんな感じかわかることで、登録しやすくなることは間違いなし。

ポイント交換先を選べるのが魅力的

アンケートといえば、ポイント交換が一番の目的の人が少なくないはず。
キューモニターは、ポイント交換先が豊富です。itunesギフト、nanaco、amazon.co.jpのギフト券、T-POINTやゆうちょ銀行、三菱東京UFJ銀行、楽天銀行をはじめ、たくさん。
新曲を購入したい人はitunesギフト、コンビニや飲食店でポイントを使いたい人はT-POINT、
お小遣いにしたい人は銀行への振込と、自分のライフスタイルに合わせてポイント交換先を選択。
１ポイント＝１円相当だから、ポイントの分だけ交換できるとモチベーションも高まります。
もちろん、交換手数料は無料です。

まとめ　アンケートの本数・ポイントを貯める方法をより多く

届くアンケートの本数やポイントを貯める方法は、もう少しほしいところです。
どんどんアンケートが届くのかと思いきや、思っていたよりも届くアンケートの本数は少ないという印象でした。
どのアンケートに答えようかと迷うことができるような、選ぶ楽しみもあれば、より良いと思います。

ポイントを貯める方法についてですが、例えば、ショッピングやゲーム、毎日のくじなど、いろんな方法があると、ポイントがより貯まりやすくなるはず。
アンケートのお知らせがこない限り、基本的にポイントを貯めることができないのは、改善してほしい点です。
アンケートにどんどん答えていきたい、ポイントをどんどん貯めたいという人にとっては、多少不満があるのではないでしょうか。
とはいえ、それも、簡潔で答えやすいアンケートだから、意欲をかきたてられるのでしょう。

また、ポイント倍デーや友達に紹介するとポイントプラスなどのサービスもあると、嬉しいですね。
ほとんどの４０代女性は、スーパーでのポイント倍デーのように「お得」なことが大好き。
ただ、コツコツとアンケートに答えれば、必ずポイントは貯まるので、焦らずゆっくりと取り組めばいいのかもしれません。

シンプルなアンケートサイトがいい方には、キューモニターは最適。
広告がたくさん入っているごちゃごちゃしたサイトは苦手、アンケートのみで充分という方ならば、より使いやすさを感じるでしょう。
家族との外食や大好きなおやつを買うときに、キューモニターで貯めたポイントを使うこともできるし、口座に貯めていくこともできるので、自分のライフスタイルに合った方法を選びたいもの。
お小遣いを稼ごうと力を入れるのでなく、自分へのご褒美を買うのを楽しみにしながら、アンケートも楽しんで回答したら一石二鳥だと思います。